いろむすびの宿

いろむすびの宿が
むすぶもの

懐かしい田舎の家に帰り、
かかさ(お母ちゃん)が温かく出迎える。

昔の家でくつろぎ、美味しい地のものを食べ、
楽しく語り合い、夜がふけてゆく。

目の前の山で山菜を採り、田畑で土に触れる。

お昼は地元の食材で作ったにぎり飯や惣菜を食べる。

新潟村上の佐々木集落にて、
昭和40年築の旧磯部邸に息吹を吹きかけ、
地元の方々と手をむすび、いろむすびの宿が完成いたしました。

【いろどり豊かな地域の宝物をむすび合わせたい】、そのような想いで私たちは「いろむすびの宿」を開業いたしました。

この地でむすびたいと感じておりますのは、
ごくありふれた日常の中に眠っている有形・無形の
【地域の宝物】、心温まる地域の人々の【心】、
そして【暮らし】そのもののあり方です。

新潟村上の農村集落にて、かかさ(お母ちゃん)と一緒に、
忘れかけていた大切なものを見つけてみませんか。

地域資源をむすぶ宿

地域資源をむすぶ宿 地域資源をむすぶ宿

いろむすびの宿は【地域資源をむすぶ宿】です。

このお宿には有形・無形の地域の宝物(=地域資源)をちりばめました。
山、川、海、田、畑が全て集まるここ新潟村上は宝物で散りばめられています。

草花、木の枝、越後杉、囲炉裏、伝統工芸品村上堆朱、
地元の方が手仕事で作られた花瓶、水墨画、手芸品など。
かつての料理旅館で使われていた調度品類も蘇りました。
岩船産昔コシヒカリ、山菜、減農薬のお野菜、地元酒蔵の日本酒、
地元麹屋さんの無添加味噌など豊かな食資源も揃えました。

無形の宝物も沢山ございます。
いらして頂くお客様をお迎えする地元かかさ(お母ちゃん)の温かな真心、
手仕事で丁寧に下ごしらえする調理の技法、
ここ佐々木集落で昔ながらに営まれてきた生活スタイルなどです。

これらの有形・無形の地域の資源は、
これがないからといって必ずしも生活が成り立たないというものではありません。

しかしながら私たちの【暮らし】に、心豊かな【いろどり】を添えるものです。

草花や工芸品に触れ、集落の人の温かさに触れ、
この宿の中で私たちが忘れかけていた【丁寧な暮らし】の一端が見えてまいります。

一汁山菜の宿

  • いろむすびの宿は【山菜宿】です。

    「野菜の手前は山菜」

    【野菜】は人が食べるために作ったもの。
    【山菜】はその手前にある生まれながらの野生種。

    朝日連峰の雪解け水、澄んだ空気、肥えた黒土、
    そんな新潟村上の唯一無二の自然環境で芽吹く山菜。

    全ての時間が止まったかのような灰色の冬から彩りの春に変わる頃、
    世の中の景色も人々の心も色づきはじめる中、
    かかさ(お母ちゃん)が山に入って一つ一つ手摘みをします。

  • そして丁寧な手仕事で長さを揃え、皮剥きをし、
    絶妙の勘を利かせて灰汁抜きをして、佃煮惣菜に。

    ふわっと苦味とエグ味が香る薄味でしかもなるべく無添加。

    「素材」、「作り方」、「あり方」にこだわって作られた
    山菜のお料理。

    これらを【一汁山菜の膳】にしてお出し致します。

    これらは一期一会の膳でもあります。
    山の天気、育ち具合によって毎日小鉢が変わります。

    一日とて同じものをお出しすることがない。
    そんな一期一会のお料理をご提供いたします。

  • 当たり前なのですが、つい忘れがちなのは、
    人は五感で食べているということ。

    旬の考え方、自然の恵み、本物の天然食材、
    食べるまでに行われる丁寧な下ごしらえ、匂い、食感、色艶、
    食べ物が届くまでの物語、お届けする作り手のホスピタリティ、
    未知の味との遭遇、驚きと喜び。

    これらの一つ一つの重ね合わせによって、
    【食べる】という行為がつくられています。

    【食べるということ】を見つめ直す。
    そんな時間を、いろむすびの宿はご提供したいと考えております。

五感を研ぎ澄ます宿

いろむすびの宿は【五感を研ぎ澄ます宿】です。

目の前に広がる、田畑、草花、空、川、山。農村集落。

田畑に囲まれて日の光を浴びながら、外の温度を知り、
鳥のさえずりを聞き、自然のリズムと共に生きる。

世界と自身との間に調和が生まれ、土の匂いや水の味がわかるようになる。

一見何もないような環境に身をおきながら、身体感覚が蘇ってきて、
素の自分自身に戻り、暮らしの原点に立ち返る。

日本人が本来培ってきた四季のリズムの中での生活です。

村上の農村集落のど真ん中で、水の味、土の匂い、
五感が研ぎ澄まされながら、
この場所でこの季節のこの瞬間にしか味わうことのできない、
唯一無二の田舎暮らしのリズムを、
いろむすびの宿はお届けしたいと考えております。

五感を研ぎ澄ます宿
五感を研ぎ澄ます宿
五感を研ぎ澄ます宿
五感を研ぎ澄ます宿

出会う宿

いろむすびの宿は【出会う宿】です。

新潟村上の佐々木集落でかかさ(お母ちゃん)に出会い、
温かさに触れる。そんな宿です。

佐々木集落での生活は一見すると目立つような暮らしではありません。
しかしながら自然のリズムと共に、
地に足をつけて四季とともに生きる暮らしがあります。

寒い冬をじっと越えて、初春の令月に鏡前の粉をそっとひらく。
梅の花のような辛抱強さ。控えめな芯の強さ。

寒い冬、暑い夏、家族と仕事のために毎日汗を流し、
暮らしを形作ってゆくかかさ(お母ちゃん)。

そんな日本一勤勉で心の美しいかかさ(お母ちゃん)が
この宿には沢山います。

囲炉裏を囲み、かかさ(お母ちゃん)、お客様同士が出会い、
地元の集落と触れ合う。

いろむすびの宿はそんな一期一会の【出会いもの】を
お届けしたいと考えております。

出会う宿
出会う宿

帰る宿

また、いろむすびの宿は【帰る宿】でもあります。

お客様がいつでも帰ってくることの出来る、心のふるさとです。

里を持たない方、里に帰ることが出来ていない方、
どなたにも拓かれた心のふるさとです。

ふと慌ただしい日常に、様々なものを忘れかけた時。

ふとしたことで無性に田舎に帰りたくなった時。

「おかえりなさい」の言葉に迎えられて、
温かなかかさ(お母ちゃん)に触れる。

そんな【帰省体験】を、いろむすびの宿はお届けいたします。

  • 帰る宿
  • 帰る宿
  • 帰る宿
    帰る宿

ごあいさつ

Message
ごあいさつ

平成31年4月13日大安吉日に
ここ新潟村上の佐々木集落にて、
たくさんの皆様に支えられながら「いろむすびの宿」を開業することが出来ました。
お力添えを賜りました全ての皆様に
心より御礼申し上げます。

ここ新潟村上は山、川、海、田、畑に
囲まれた土地。
有形・無形の地域の宝物(=地域資源)が沢山散りばめられております。

佐々木集落にて、地元の皆様と手を取り、
昭和40年築の旧磯部邸に息吹を吹きかけ、
いろむすびの宿を作りました。

この宿は様々な顔を持っております。

有形・無形の地域資源をちりばめた宿として、
手仕事が光る天然山菜の宿として、
かかさ(お母ちゃん)と出会う宿として、
自然や四季に触れて五感を研ぎ澄ます宿として、

懐かしく帰ってくる心のふるさととして皆様に愛されるお宿でありたいと願っております。

里を持たないお客様、
里に帰ることが出来ていないお客様に、
地元のかかさ(お母ちゃん)の温かさに触れて頂きながら、
心豊かな帰省体験と田舎の【暮らし】を
お届けいたします。

「おかえりなさい」と皆様を温かくお迎え出来ますこと心よりお待ちしております。

いろむすびの宿 主人古林拓也

宿の守人

Staff
  • 古林拓也

    心温まるかかさ(お母ちゃん)達との、一期一会の出会いもの、お待ちしております

  • 洋子ちゃん

    村上の美味しい天然山菜食べにきてね!

  • 貞子ちゃん

    新潟村上はとってもいいところだよ。早くおらげ遊びこいっちゃ^^

  • 淑子ちゃん

    田んぼも畑も川もあって綺麗なところだよ!ふるさとに帰ってこいっちゃ^^

概要

About Us
屋号 いろむすびの宿
開業 平成31年4月13日
代表 古林 拓也
所在地 〒959-3121 新潟県村上市佐々木808-23
電話番号 0254-62-7147
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